ポップス界のアイコン、松田聖子
昭和歌謡①
私はZ世代と呼ばれる年齢層に該当しますが、父の影響で昭和歌謡がとても好きです。
遠出のドライブにはいつも昭和歌謡メドレーが流れていました。
個人的な見解ですが、昭和歌謡は非日常と相性いいなーと思います。どこか出かけたい気分になるし、昔の最先端のポップスが爽やかだなと思います。
行きは松田聖子ではじまり、帰りは岡村孝子の「夢をあきらめないで」が鉄板でした。
そんな影響で私は松田聖子にはまりました。どこか上品な佇まいと圧倒的な歌唱力、音楽の爽快さ、、、とても好きです。卒論のテーマにもしました。

しっかり写真はしっかり聖子ちゃんカットです。これは「風は秋色」が収録された2nd アルバム(シングルじゃないです)のジャケット写真です。完全に「アイドル」ですね。
動画で当時のテレビ番組を見ると、キラキラしてて本当に可愛い!!!!!!!
チェリーブラッサムとSweet Memories、天国のキッスが好きです。
これほどかわいいの象徴になった人、大衆文化に影響を与えた人はいないんじゃなかいと思います。
みんなが身近に感じると同時に憧れを持つ人、そんな手に届かない「仲間」が当時のアイドルだったんですかね。
今後少しずつ、松田聖子のコンセプトとアルバム、キャラクター性の魅力を語りたいと思います。